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2013年6月17日 (月)

ひとりMt富士ヒルクライム

怒濤の富士山国際ヒルクライムも終了。
そして、例によって放浪ともじんがまっすぐ帰るはずもなく。。
レース後は河口湖へ移動、宿泊。

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はっきり言う、ツッコミ期待の為だけにこの宿に泊まった。
いや、いいところでしたよ

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宿からの富士山の眺めが最高だった

朝になり早速リドレーさんを準備し、ライド開始。
そう、本日は富士スバルライン側からもう一度五合目まで登ろうという作戦。
世界遺産にも登録がほぼ決まった富士山、
せっかくここまで来たのだから存分に満喫しないとね〜。

と、フラフラ走ってまずはスバルライン入り口へ。
適当な道を走ってたら、いつの間にかテーマパークみたいなところの
敷地を突っ切ってしまったのは内緒だ。すみません。。

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スバルライン料金所。
自動車専用道に見えるが、200円払えば自転車も通行可

富士スバルライン、ご存知日本一のHCイベントである
Mt.富士ヒルクライムのコース。
前日走った富士あざみラインとは対照的に
急勾配はほとんどなく、走りやすいコースらしい。
自分は今回が初走行なのだが、ルートはガーミンに入れてるし、
ひとり目を三角にして走っても仕方ないので、
のんびりとサイクリングモードで進む。

20130618_4
コースの様子。ひたすらこんな感じ。
一定勾配の緩斜面が淡々と続く

なるほど確かに急勾配は全くない。
確かに難易度は高くないが、ひとりで走ってるとちょっと単調かな。
ちなみにレースはこういうコースほど難しかったりするだろうな、
集団走行が有利だろうし、そうなったら駆け引きも重要になってくる。

などと考えつつ、淡々と走行。
絶景が拝めるのかと思ったら、ずっと木々に囲まれてそうでもないのね。。
途中のパーキングでふもとが見渡せるくらい。

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2合目付近のパーキングより

20130618_6
こちらは4合目あたり。いつのまにか雲の上に出てきてた

天気が曇りがちだったのも少し残念。
4合目付近で雲を抜けて一瞬青空になったのだが、
また上から曇ってきてしまった。
雨にはならなかったのがせめてもの救い。

あと、道自体はとても走りやすいのだが、
平日のわりに交通量が結構多め。。
特に大型バスがビュンビュン通り過ぎて少し気を使った。
乗鞍と違って自家用車規制も無いので、普通車もそれなりに走ってるし、
ああやっぱりスバルラインってクルマで通る道なのね、と実感。。

ともあれ、無事五合目付近到着。
のんびりと走ったおかげで登り切るのは全く問題なかった。
地獄は前日見れたし、ゆっくり山登りサイクリングも悪くない。
さて、あとは五合目の大自然を楽しむかー、
と終点まで行ってみたらビックリ

20130618_7
ふもとと雰囲気変わらないす・・

完全に観光地ナイズな場所で予想外。。
昨日のあざみライン〜須走口があまりにも
物々しい雰囲気だったので、余計そう感じたのかもしれない。
しかも、平日だというのにかなりの人出。
さらにはこの観光客、どうやらほとんど中国からの人っぽい。。
世界遺産が決まってさらに知名度が上がったからかもしれないが、
にしても正直自分には居場所が無い。。
ホントは誰かにお願いして、自転車持ち上げて
「登ったどー」
とかいう写真を撮ってもらおうかと思ってたのだが、
とてもそんな気分にならず、、

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隅の方で富士山頂と。しかもまた曇ってきて頂上も見えず

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そして数分後には山頂の雲が降りてきてこの有様。。真っ白だー

・・さっさと下るか。。

というわけで、天気がおかしくなる前にさくっと下山。
結局距離60キロ、獲得標高1430mでした。


コースログ(クリックでルートラボへ)

と、富士山の素晴らしい景色と自然を勝手に想像してた
自分には少し拍子抜けの本ライドになってしまった。へにょ〜。
五合目も全く自転車のことは考えられてなく、
(ラックどころか駐輪場もなく、置き場所にすごく困った)
でも、もうここまで有名な場所になると
自転車どうこうというレベルじゃないんだろうな。。
今でも観光客多すぎで問題になってるみたいだし、
世界遺産登録でさらに大変なことになるんじゃなかろうか、、
その時完全に自転車客がないがしろにされないか、と少し不安。
せっかく日本が世界に誇る山なので、
すべての観光客が共存できる、素晴らしいエリアになってくれればと
切に願う今回のライドなのでした。

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