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2013年5月26日 (日)

2013比叡山ヒルクライム 参戦記_詳細編

速報編でもお伝えした通り、
5/26に滋賀県大津市で開催された
比叡山ヒルクライム大会に出場してきました。
普段は自動車専用道の奥比叡ドライブウェイを走り抜ける、
距離8.4キロ、標高差487mのヒルクライムレース。
今年三回目だが、近畿地方ど真ん中のアクセスのよさもあって
なかなか人気のイベントみたいだ。自分は初参加。

先週の悪天候中止の大山から一転、
とてもいい天気での開催になってまずはなにより。
自分は前日入り(正確には金曜日から・・)して受付も済ませてたので、
ゆっくりと会場入り、、したかったのだが、荷物とかの関係で
結局朝6時すぎには宿を出発。朝早ぇなこの大会。。
それでも琵琶湖大橋対岸すぐの宿をとってたので、
ヘタに公式駐車場(しかも有料2000円)から会場入りするより
近くて便利だったかも。このあたりのチョイスは成功だったと自負。

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琵琶湖大橋を渡る。自転車では初めて、なかなかの眺め

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当日集合会場。小学校の校庭

大会には自分の他にチームキャプテンのTOSHIさんも参加してるのだが、
スタート時間の関係で集合時間も違うのでここではお会いできず。
アップもここに来るまででそこそこ走って身体暖まってるし、
荷物を預けると他にするもこともないので、
ほげーとしつつ、適当な時間でスタート地点に移動。

って、スタート地点、登り坂の途中で延々と長蛇の列。。

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スタートラインはどこだ〜

スタートライン上ではなにやらMCの方が走行上の注意などを
アナウンスしてるのだが、当然聞き取れるはずもなく、、
うーん、このあたりはもう少しウマい運営方法があるんじゃないかなあ。。
いや、レースは参加者一体になって作るものだとは思ってるが、
やはりある程度のオペレーションは必要だと思うのです。

と、若干テンションも下がり、
スタート前だというのに全く緊張感なし。。
これがいい方に出るか悪い方か。。
ともあれ、30人程度の時差スタート、
自分もクラス2組目でいざレース開始!

実は前日TOSHIさんとクルマでコースを下見しておいたのだが、
スタートから3〜10%の勾配がめまぐるしく入れ替わり、
最後2キロがほとんど平坦という
なかなかペース配分が難しいコース、
まず序盤はオーバーペースにならないよう、
心拍計を見ながらマイペースで進む。

すると自分にぴったりとついてくる黒ジャージの方が。。
気にせず自分のペースで走ってたのだが、完全にマークされてる印象。
それではと前に出てもらうとそんなに速くない。
で、また自分が前だとピッタリ。。
前述のように最後が平坦なので、このままついてこられると
平坦苦手な自分にはちょっとやっかいかも、
と、ここだけはレースモードに。
緩斜面で力尽きたフリをして(顔を横に振る演技つき)若干失速、
ここぞとばかり前に出た黒ジャージの選手の後ろにつきある程度脚を使わせ、
勾配がキツくなったところで一気にアタック!

・・失敗!へにょ〜、、とならずに、
珍しく気持ちいいくらいバッチリ決まって黒ジャージの選手を引き離すことに成功。
ある程度距離が離れると相手の気持ちも切れたのか、追いつかれることはなく、
逆に自分はノって来て、完全にイケイケモード(死語)に。
ある意味ありがとう黒ジャージの人。
あと、スタート前の緊張の無さもいい方向に作用したようだ。

心拍は190近くで苦しいのは苦しいのだが、しっかり踏んで行けて、
あっという間に残り2キロの平坦基調へ。
ここでは地元の某MATHOT乗りの剛脚さんから
「勾配緩くなったからってここで休んだら負け、気持ちを切らさず最後まで追い込め!」
とのアドバイスを受けており、
自分にどこまでできるか不安な面もあったが、もうこうなったら理屈抜きで
死ぬ気で踏んでみる!
とにかく前の選手に食らいつき何人かは追い抜いて、
それでも緩めず追い込んで追い込んで、最後までもがきまくって無事ゴール!
しばらく地面に倒れこんで動けなくなるくらいだった、いやー出し切った。
と、落ち着いてふと見たら、すぐそばに一般の観光客さんがいて、
見てはいけないものを避けるようにしていたのが申し訳なかったです。。へにょ〜。

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ゴール地点

ゴール後は延暦寺の駐車場まで移動して、
ヒルクライムといえばこれ、登頂達成感満喫タイム。

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なにはともあれ、まずは抹茶ソフト

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参加賞、携帯ポーチ。
ザ・「ワードアートでデザインしました」ワンポイントがクール!(ほめてます)

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各ポイントでのライプ中継も。
まだ映像はカクカクだったが、そのうちマンガみたく
会場でレース展開が手に取るようにわかる時代も近いのか

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パナソニックの試乗ブース。
一番手前のクロモリに乗ってみた。
持つと重いのに、走りはとても軽かったのが印象的。
クロモリ、いいなあ

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ツイッターで大変お世話になってる
「チームHAKE」のK-tanさんとCorgiさんにご挨拶。
お相手していただきありがとうございます!
秋の鈴鹿耐久では自分もこちらのチームで出走させていただく予定です

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せっかくなので延暦寺メインエリアを拝観
サイクルジャージのまま
世界遺産・国宝を見学するのはなかなか貴重な体験だった

と、会場を楽しんでるうちにリザルト発表。

25分34秒でクラス10位(出走126人中)
でした。

前一割以内に入れたので、かなり満足できる結果に。
去年の高梁ヒルクライムに続く好結果か。
前日TOSHIさんと下見に行くことができたのと、
ポアソンさんはじめ、ネットでたくさんの方にアドバイスや応援をいただいた
おかげであることには間違いないです。ありがとうございます!

といっても、トップ(筧五郎選手、乗鞍の総合優勝経験者)とは4分差。。
レース距離が短いのではっきり言って大差。まだまだ努力しなければ。
そういえばレース中盤後ろから
ものすごいイキオイで自分を追い抜いていった選手がいたのだが、
あれが筧選手だったのだろうか。。
ついていこうとか、全く思うことのできないほどのスピード差だった。。

ともあれ、初参加の比叡山ヒルクライム、
天気にも恵まれ、とても楽しめたレースでした。
世界的にも有名な観光地で開催されるイベント、
という点がとても特徴的だと思う。
いろいろと難しい問題はあるのだろうがぜひ続けて開催していただき、
ヒルクライムレースのみならず、自転車全体を
世の中にアピールできる大会になればあ
と、いちへんにょり参加者にしては仰々しいことを思うわけです。へにょ〜。

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コメント

お疲れ様でした。
快晴でよかったですね。

予報だと明日はなんとか降らないですみそうです。
やはり聞くと、参加者は120名くらいのようです。
僕が出るオープンCは35名と聞きました。
まあのんびり登ります。

投稿: ヨシ | 2013年6月 1日 (土) 10時28分

ヨシさんコメントありがとうございます。
比叡山は天気もよく存分に楽しめました。
若杉ヒルクライムもなんとか天気もちそうですね。
当日はお会いできればよろしくお願いします!

投稿: tomozin | 2013年6月 1日 (土) 23時35分

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