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2012年5月13日 (日)

第12回ちくさ高原ヒルクライム 参戦記

GW翌週末の本日、自分的にはすっかり恒例レースとなった
龍野マウンテンバイク協会主催の、ちくさ高原ヒルクライムに参戦してきました。
春秋年2回開催されるので、今回でもう5回目の参戦。
正直小さな草イベントだが、運営はスムーズだし
コースも毎回変化無し、さらには参加する選手のレベルも高く、
自分の今の実力を確認する上で格好のレース。

アクセスも所要時間ももう慣れたもので、
全く問題なく会場到着。
天気は快晴!絶好のヒルクライム日和に。

20120513_1
このレース、春大会はなぜか晴天、秋は毎回雨なんだよなあ・・

20120513_2
会場風景。レース慣れしてる方(というか速い人)が多く、
みなさん淡々とローラーでアップしてたり

今回は去年春大会と同様、12キロ1本クラスにエントリー。
2本走るのは途中のインターバルで脚が回らなくなってどうも苦手。。
あと1本クラスでしっかり結果を出してから
2本にステップアップしたいという、勝手な思いもある。

さくっと受付済ませて、まずはアップ。
コースはもう熟知してるので、3本ローラーで心拍を上げていく。

8:30からスタート地点へ向けて下山、ということだったのだが、
早めに下りても結構待たされて体が冷えてしまうのを経験済みなので、
あえて少し遅れて下山。そのぶんアップをしっかりとやる。

20120513_3
スタート地点

今回は1本2本各クラス別にスタートなので、
まずは2本クラスのスタートを見守る。

20120513_4
2本クラススタート!
序盤は平坦なのでロードレースのようなスタート風景

5分あとくらいにいよいよ自分たちのクラスもスタート!
去年の春大会では気合い入りすぎて
前でスタートしたら先頭牽かされるハメになり、消耗。
登り始めですでに脚終わって他の選手にすればただの
「アシストおつ」状態だったので、
今回はまずは冷静に、集団中程くらいで展開を見守る。

・・と思ったら、スタート直後すぐ先頭3人、次2人、その他、
と集団が分かれて、しかもその他勢があまり追う気配がなく、
いきなりどんどん差がつき始めてる。。
いや、それはヤバいんじゃないか、戦わずしてレース終わってしまう、と
業を煮やして集団10番手くらいからアタック。
せめて先頭から2番目の2人組に追いつこう、
集団置き去りにして自分ひとりで追いつければベストか、と
思いっきり踏んでみたのだが、
ふと後ろみたらみんなついてきてやんの。。まあそりゃそうか。。

とりあえず自分の牽きで2人組には追いつき、一段落。
結局けっこう脚使ってしまった。。へにょ~。
しばらくは前出ねぇぞ。。先頭を譲って
あとは5,6人でローテーションしながら前を追う。
自分も回復後は何回かローテーションに加わるが、
前3人は速い、追いつきそうで追いつけない。

そうこうしてるうちに5キロ経過して本格的な登りスタート。
いつのまにか前3人のうち1人は吸収してたみたいだが、
あらたに2人がアタック。
それを契機にパラパラともう何人かも前に出て、
ついていこうか迷ったが、ここからはヒルクライムモードで
マイペースで走ることに。まだ先は長い。

案の定勾配がキツくなるにつれて
前に出ても続かず落ちてくる選手も。
とにかく今回は周りに影響されすぎず、
自分の持てる限界で走り続けることに集中する。
3本ローラー効果か、伊吹山同様軽いギヤを高回転で
スピードを稼ぐ作戦。

終盤、順位は6,7番手くらいか。
3位の集団はずっと前50mくらいでつかず離れずなのだが、
追いつきそうで追いつけない。。
自分のひとり前の選手はほんの少しずつ差が縮まってる感じ。
そしてメイン会場を通過して最後の12%勾配。
まだ3番手は見えてる。でもキツい。。
もう少しなのだが、無理か。。とりあえず前の選手だけでも。。
と必死で残り800mくらいで前の選手に追いつき、
登りが終わりきる少し手前でスプリント!
なんとか決まったか、とりあえず前でゴール。
しばらく動けず倒れこむ。しっかり限界までは追い込めた。
おつかれ自分。ひとまず満足。

ゴール後すぐにリザルト発表。
タイム36分46秒でクラス6位(34人中)でした。

前年春大会から3分、秋大会からも1分縮めての自己ベストタイム、
レース序盤の平坦区間もまずまず冷静にこなせたし、
登りはしっかり追い込めた。スプリントも出来たし、
走りにはすごく満足。
むしろ先日の伊吹山よりもいい走りができたと思えるくらい。
このオフから春先までやってきたことの集大成になったと思う。

でも、それで、6位。
入賞もずっと目の前に見えて、結局3位と30秒差だったけど、届かなかった。
繰り返しになるが力は出し切れたので、これが今の実力。
要するに、自分では満足できる走りでも
他からみればそれはまだまだ甘い、ということだ。
それ以上でも以下でもない。
シンプルなことだが、それを痛感。
このレースで気合い入れて走る春イベントはひとまず終了なので、
夏レース、特に乗鞍に向けて、
またイチからやり直しだ。精進せねば。

20120513_5
表彰式。見えてるようでまだまだ遠い表彰台・・

ともあれ、晴天の中、
しっかりと悶絶ヒルクライムを楽しむことができて、満足。
ちくさ高原ヒルクライム、
さすがにメジャーレースのような華やかさはないけど、
選手のレベルやマナーが素晴らしいし、
運営もスムーズなので、いつもストレス無くレースを楽しむことができる。
参加者・スタッフのみなさん、おつかれさまでした。
また秋ちくさでお会いしましょう!

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コメント

どうもはじめまして。
ちくさHCのBクラス5位だったkurubiと申します。
EXCALIBURに乗ってますよ。

レース中は後方が気になっていても確認できなかったので、
ブログを拝見して様子がわかりました。
ずっと追われていたんだと予想通りでした。

伊吹山HCの記事も拝見しましたが、私(37分33秒)と1秒差なんでほぼ実力は同じですね。

これからもレースご一緒すると思いますので、
お互いEXCALIBUR乗りとして頑張りましょう。

投稿: kurubi | 2012年5月14日 (月) 09時46分

kurubiさん、はじめまして。
コメントありがとうございます!
なんと、同じレース、クラスで順位もひとつ違いとは!
しかもバイクまで同じリドレーエクスカリバーなんですね。
そういえばフランドルカラーのリドレーお見かけしたような気がします。
ご挨拶すればよかったですね。

順位はひとつ違いですが、自分はこれが目一杯だったので
実力的には完敗です〜。
またどこかのレースでお会いできそうですね。
その際はこちらこそぜひよろしくお願いします。

投稿: tomozin | 2012年5月14日 (月) 18時31分

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