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2011年10月17日 (月)

ヒルクライムin大山 参戦記_当日詳細編

前日詳細編のあらすじ
→海鮮丼が美味しかった。

イベント当日。
朝8時半頃開場到着。
昨日から一転、スカッと晴れて最高の大山日和に。

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山陰方面ってやっぱり空気キレイなのかな。岡山南部より空が青い気がする

朝9時から受付開始ということで、ちょっと来るの遅かったかな?
と思ってたのだが、いざ着いてみたら、なんか人があまりいない。。
参加人数こんなものなのか?アップしてる人もいなく、のんびりしてるし。
隣にいる外人の方、いきなり段ボールからジャージ取り出してガレージセール始めだした。。
確かにアットホームなイベントだなこれ。。

なんて思ってたら、どんどん参加者集まってきた。
受付も始まったので早速自分も手続きに。すると
「コース延長どうされますか?」
へ?延長?どういうことよ。全くわけがわからずスタッフさんに話を伺う。
どうも数日前に急遽延長コースが設定され、
桝水からさらに大山環状道路を登って二ノ沢まで行くことになったらしい。
今までのゴールまででもいいそうだが、半数以上の選手が延長コースを選んでるらしく、
まあ練習になるかと自分もそちらを選択。
予想もしない状況に軽く困惑したが、ともあれ一挙に、
距離18キロ、獲得標高1000mと走り応えありそうなヒルクライムイベントに。

10時すぎて選手集合。10:30からゼッケン順に20人ごとのスタート。

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スタート直前。結局200人前後?はいそうな参加人数に。やっぱり人気イベントなんだなあ

自分も5組目にいよいよスタート!
このイベント、参加クラスが3つのレベルで分かれてるのだが、基本自己申告。
自分はミドルクラスでエントリーしたのだが、
はたしてミドルがどのくらいのレベルなのか、
雰囲気はのんびりしてるけど、みんなすごく速くてスタートですぐちぎられたらどうしよう、、
と不安だったのだが、うまいこと同じレベルくらいだったらしく、
7,8人の集団で序盤の平坦をいいペースで、かつ落ち着いて走ることができた。
先週のサーキット耐久がいい練習になったのだろうか。

登りが始まってからは周りにとらわれすぎず、マイペース+αくらいで走行。
心拍180〜185bpmキープを心がけて走る。
石鎚は序盤でペース乱してずっと苦しい走行だったが、
今回はいい感じ。そこそこ追い込めてるのに気持ち的にも余裕があり
走ってて楽しい。少しだけど乗鞍の時と似てるかも。

楽しく走ってるとあっという間に高原区間、
ありがたいことに、牧場を観光してる一般の家族連れさんたちにも
「がんばれー」と応援してもらう。
しかも結構な人数。純粋に嬉しい。
なぜか今回は妙に余裕がある自分、
応援してくれる子供たちに笑顔で手を振り返す。

標準ゴールを過ぎ、少し下って桝水原からいよいよ未知の延長区間へ。
うおっ、けっこうキツいぞこれ。。
平均で9%近くありそうな感じ。
それでも脚はまだ残ってたので、しっかりペースを保って走行。
ゴールがどこかも分からず多少不安だったが、
コーナーを抜けた先に人が集まっていて、あれ、あそこがゴールか。
ちょっと意表をつかれ、ゴールスプリントがうまくいかず
最後後ろを走ってた選手に差されてしまった。。へにょ〜。

まあそれでも終始いいペースで走れ、無事完走。
タイムはメーター読みで1時間ジャストくらいでした。
(後日追記:公式リザルトで従来ゴールまで43分ジャスト、
延長ゴールまでで59分34秒でした。)
先週故障した膝痛も出ず、調整レースとしては大満足。
なにより楽しく走れたのが良かった。やっぱり大山最高〜。

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ゴール地点。ちょっとせまかったかも。。
どんどん選手がやってくるので、一時期はクルマの通行にも少し支障が出てた。
この辺りは要改善か、、

このイベントのもうひとつの特徴は、「ゴール地点で解散」という点。
ヒルクライムレースだと、下りの方が危険なので基本全員でゆっくり下山したりなのだが、
このイベントは自己責任。サイクリングという位置づけだからなのだろうが、
みなさんマナー良く下ってた。多分事故や落車も無かったと思う。
もちろん数千人規模のレースでは無理だろうが、
規制するだけが能じゃない、といういい例だと思う。

そしてこのシステムの一番いい点は
下山時は自由にサイクリングできる、ということ。
実際みなさん思い思いに大山を楽しみつつ走っていた。
自分も途中みるくの里に寄って、ソフトクリーム食べたり、写真撮ったり

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大山牛乳ソフト。濃厚でウマー

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大山とリドレーさん。絶景!この写真だけで満足だわー

ヒルクライムを走りきった達成感と開放感があいまって、
このゴール後のサイクリング、すごく楽しい!
むしろメインはこっちなんじゃないかと思うくらい。
このイベントの人気の理由、このあたりにあるのかも。

と、評判どおり、いやむしろそれ以上の楽しいイベントでした。
運営スタッフのみなさんに感謝です。
選手のみなさんも気さくに話せる方ばかりだし、
一般観光客さんの応援もすごく嬉しかった。
自分イベントに出るたびそう言ってる気はするが、
今回のヒルクライムイン大山は本当気に入ってしまった。
絶対来年も出ようそうしよう。

おまけ。
恒例の参加賞紹介。

今回はこれといった参加賞はなし。
でもこんなに充実したイベントがエントリーフィ2000円とか、
それだけで十分でしょー、賞品とか望んじゃいけません。

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ちなみにスタートとゴール地点でどら焼き食べ放題でした。
梅干しもゴール後の疲れた身体によかったです

あと賞品ではないが、前述の外人さんのジャージセール、
なんか面白そうなので一枚買ってみた。
交渉時言葉通じるか不安だったけど、
ものすっごい流暢な日本語話してきて逆にビックリ。

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普段着用に。PUMAのサイクルジャージとか初めて見た

ケミカルウォッシュジャージに続き、またもレアものゲット。
ありがとうございます。大切に着ます。

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コメント

あ、今年も梅干とドラ焼き食べ放題あったんですね!(去年、一昨年もありました)
でもガレージセールは見たことないです、
この大会がメジャーになってきた証拠かも。

しかし相変わらすアットホームな雰囲気みたいで
安心しました。来年はまた出たいです。

投稿: nagi | 2011年10月19日 (水) 17時28分

nagiさんコメントありがとうございます!
nagiさんの言ってたとおり、ホントアットホームな大会でした。
どら焼きと梅干しは毎年恒例なんですね。

コースが延長されて、獲得1000mとなにげに中国地方では
一番標高差のあるイベントになり、今後さらに人気でそうですね。
走り応えもバツグンなので、ぜひ来年はご一緒しましょう!

投稿: tomozin | 2011年10月19日 (水) 20時43分

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