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2011年5月 8日 (日)

第10回ちくさ高原ヒルクライム参戦記(レース編)

自分のこの春のレースシーズンの総決算、
ちくさ高原ヒルクライムに参戦してきました。
岡山市内では前日夜にかなりの大雨が降って、
現地の天気と路面状況も不安だったか、
結局朝のうちは少し雲が多めだったものの、
レース中は気持ちよく晴れて路面も問題なくなにより。
今シーズンは自分が出場するレース、見事に好天に恵まれている。
本気で雨男脱却宣言してもいいかも。。

20110508_4
本日のちくさ高原。相変わらず開放感あるいい景色

このレース、先日出場した波賀のヒルクライムと同じ主催で、
1本だけ走るクラスと2本のクラスを選べる。
猛者さん達はみなさん2本クラスに出るのだろうが、
自分は今回も「1本で勘弁してください」クラス。。
ただ、波賀のときのようにエントリー2人とかはちょっとなあ、、と思ってたのだが、
会場についてみると、

20110508_2
この違いはなんだ(参考:波賀ヒルクライム

2本クラスは60人を超えるエントリー数、
自分のクラスも36人と、
波賀どころか、今までのちくさから考えてもありえないくらいの大盛況。
おそらく来週開催される予定だった、しらびそヒルクライムが中止になった影響で
みなさんこちらに来たのではないかと思われる。
ツイッターでお世話になってる大阪の強豪チーム、
チームAMUSEのnagiさんも今回2本クラスで参戦。
お会いするのは去年のダルガ峰以来で、お久しぶりです、と挨拶。
人数多いとライバルも増えるということだが、
これくらい賑やかなほうがやっぱりレースっぽくてテンション上がる。

受付を済ませ、早速アップ開始。
六甲ヒルクライムのとき導入して調子良かったので、
今回もいっちょまえにローラー台を使いつつアップする。

20110508_3
今回のリドレーさん、足回りはR-SYS&ULTREMOの組み合わせに

そしてスタート地点まで下って、いよいよレーススタート。
ちなみに今回エントリー人数が多いので、
2本クラスと1本クラスは別々にスタート。
いつもは序盤の平坦区間を2本クラスの猛者さん達についていって
タイムを稼ぐセコい作戦で走ってた自分だが、
今回はそれが使えないということか、さて、どうするか。。

ともあれこのレース、後ろからゆっくりスタートしたら
あっという間に集団中切れして序盤にして上位は望めなくなるので、
前回の波賀同様、分不相応承知で前方からスタート。
スタート直後は3番手、正直、すでにペース的には厳しかったのだが、
その後ローテーションを促され、拒否するわけにもいかず
途中先頭を牽くことも。
「おお、おれレースの先頭走ってる」とちょっと興奮して
いつも以上に脚が回る(回してしまう)。

その後もスタートして5キロまでのほぼ平坦区間を
先頭集団3、4番手くらいで走行。
だんだん回れなくなってきたが、なんとかついていけてる。
このまま登り区間で勝負すればひょっとして上位もいけるか?
と、2本目のスタート地点あたり、いよいよ本格的に登りが始まるぞ、
というところで、あれ?

見事に切れました。。へにょ〜。

なんだ、いっぱいいっぱいで走ってたのは自分だけか。。
前の3人だけでなく、後ろについてた選手にもズバズバ抜かれ、
あっという間に10番手前後に。。
途中中切れしそうになっても自分だけ必死で牽いて前についていったりしてたのだが、
その間後ろは力をためてたのか。。まるでサンキューアシストさん状態。。へにょへにょ〜。

そのあとのヒルクライム区間は、ひたすら苦しさを耐えて走る、地獄でした。。
心も折れかかってもう脚回すのやめようかとも思ったが、
なんとか心拍計みながら最大負荷でのマイペース走行を心がける。
するとなんとか再び2人ほど抜き返すことができたが、もう限界。
ちなみにどれくらいいっぱいいっぱいだったかというと、
後ろを振り返ったとたんバランス保てなくてガードーレールに突っ込みそうになったほど。。
ダメじゃん、、へにょへにょへにょ〜。

20mほど前にもう一人いたのだが、
どうしてもその差が詰まらず、
今回はゴールスプリントをかける脚も残ってなく
そのままゴール、結果、

39分52秒でクラス9位/36人中

でした。
・・なんとかシングル順位。。正直悔しい。
バカ正直に先頭牽いたりせず、頭を使って集団内で力をためてれば
もう少し違う展開にできたのではないかと、反省。。
だからといって、あの集団内ですでにいっぱいいっぱいだったことからして、
自分の純粋な実力が不足してるのも事実。
どちらにしろ上位入賞などできなかっただろう。
改めて自転車競技の奥深さと自分のレベルの低さを再認識させられた、という意味では
とても勉強になるレースだった。

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