2012年5月13日 (日)

第12回ちくさ高原ヒルクライム 参戦記

GW翌週末の本日、自分的にはすっかり恒例レースとなった
龍野マウンテンバイク協会主催の、ちくさ高原ヒルクライムに参戦してきました。
春秋年2回開催されるので、今回でもう5回目の参戦。
正直小さな草イベントだが、運営はスムーズだし
コースも毎回変化無し、さらには参加する選手のレベルも高く、
自分の今の実力を確認する上で格好のレース。

アクセスも所要時間ももう慣れたもので、
全く問題なく会場到着。
天気は快晴!絶好のヒルクライム日和に。

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このレース、春大会はなぜか晴天、秋は毎回雨なんだよなあ・・

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会場風景。レース慣れしてる方(というか速い人)が多く、
みなさん淡々とローラーでアップしてたり

今回は去年春大会と同様、12キロ1本クラスにエントリー。
2本走るのは途中のインターバルで脚が回らなくなってどうも苦手。。
あと1本クラスでしっかり結果を出してから
2本にステップアップしたいという、勝手な思いもある。

さくっと受付済ませて、まずはアップ。
コースはもう熟知してるので、3本ローラーで心拍を上げていく。

8:30からスタート地点へ向けて下山、ということだったのだが、
早めに下りても結構待たされて体が冷えてしまうのを経験済みなので、
あえて少し遅れて下山。そのぶんアップをしっかりとやる。

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スタート地点

今回は1本2本各クラス別にスタートなので、
まずは2本クラスのスタートを見守る。

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2本クラススタート!
序盤は平坦なのでロードレースのようなスタート風景

5分あとくらいにいよいよ自分たちのクラスもスタート!
去年の春大会では気合い入りすぎて
前でスタートしたら先頭牽かされるハメになり、消耗。
登り始めですでに脚終わって他の選手にすればただの
「アシストおつ」状態だったので、
今回はまずは冷静に、集団中程くらいで展開を見守る。

・・と思ったら、スタート直後すぐ先頭3人、次2人、その他、
と集団が分かれて、しかもその他勢があまり追う気配がなく、
いきなりどんどん差がつき始めてる。。
いや、それはヤバいんじゃないか、戦わずしてレース終わってしまう、と
業を煮やして集団10番手くらいからアタック。
せめて先頭から2番目の2人組に追いつこう、
集団置き去りにして自分ひとりで追いつければベストか、と
思いっきり踏んでみたのだが、
ふと後ろみたらみんなついてきてやんの。。まあそりゃそうか。。

とりあえず自分の牽きで2人組には追いつき、一段落。
結局けっこう脚使ってしまった。。へにょ~。
しばらくは前出ねぇぞ。。先頭を譲って
あとは5,6人でローテーションしながら前を追う。
自分も回復後は何回かローテーションに加わるが、
前3人は速い、追いつきそうで追いつけない。

そうこうしてるうちに5キロ経過して本格的な登りスタート。
いつのまにか前3人のうち1人は吸収してたみたいだが、
あらたに2人がアタック。
それを契機にパラパラともう何人かも前に出て、
ついていこうか迷ったが、ここからはヒルクライムモードで
マイペースで走ることに。まだ先は長い。

案の定勾配がキツくなるにつれて
前に出ても続かず落ちてくる選手も。
とにかく今回は周りに影響されすぎず、
自分の持てる限界で走り続けることに集中する。
3本ローラー効果か、伊吹山同様軽いギヤを高回転で
スピードを稼ぐ作戦。

終盤、順位は6,7番手くらいか。
3位の集団はずっと前50mくらいでつかず離れずなのだが、
追いつきそうで追いつけない。。
自分のひとり前の選手はほんの少しずつ差が縮まってる感じ。
そしてメイン会場を通過して最後の12%勾配。
まだ3番手は見えてる。でもキツい。。
もう少しなのだが、無理か。。とりあえず前の選手だけでも。。
と必死で残り800mくらいで前の選手に追いつき、
登りが終わりきる少し手前でスプリント!
なんとか決まったか、とりあえず前でゴール。
しばらく動けず倒れこむ。しっかり限界までは追い込めた。
おつかれ自分。ひとまず満足。

ゴール後すぐにリザルト発表。
タイム36分46秒でクラス6位(34人中)でした。

前年春大会から3分、秋大会からも1分縮めての自己ベストタイム、
レース序盤の平坦区間もまずまず冷静にこなせたし、
登りはしっかり追い込めた。スプリントも出来たし、
走りにはすごく満足。
むしろ先日の伊吹山よりもいい走りができたと思えるくらい。
このオフから春先までやってきたことの集大成になったと思う。

でも、それで、6位。
入賞もずっと目の前に見えて、結局3位と30秒差だったけど、届かなかった。
繰り返しになるが力は出し切れたので、これが今の実力。
要するに、自分では満足できる走りでも
他からみればそれはまだまだ甘い、ということだ。
それ以上でも以下でもない。
シンプルなことだが、それを痛感。
このレースで気合い入れて走る春イベントはひとまず終了なので、
夏レース、特に乗鞍に向けて、
またイチからやり直しだ。精進せねば。

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表彰式。見えてるようでまだまだ遠い表彰台・・

ともあれ、晴天の中、
しっかりと悶絶ヒルクライムを楽しむことができて、満足。
ちくさ高原ヒルクライム、
さすがにメジャーレースのような華やかさはないけど、
選手のレベルやマナーが素晴らしいし、
運営もスムーズなので、いつもストレス無くレースを楽しむことができる。
参加者・スタッフのみなさん、おつかれさまでした。
また秋ちくさでお会いしましょう!

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2012年5月 5日 (土)

うどん県サイクリング練

本日も晴天なり。相変わらず風は強いけどな。。
というわけで、前日はしまなみ海道でのんびりサイクリングだったので、
今日は少し練習チックに走ろう、
でもせっかくの連休だしいつもと違うところで走りたいのぉ、
と、瀬戸大橋を渡って、香川県を走ってみることに。
以前ダホンで何回かポタリングはしたのだが、
まだリドレーさんで走ったことはなかったのだ。

というわけで、朝7時過ぎに坂出の瀬戸大橋記念公園に到着。
ここからリドレーさんでスタート。
まずは坂出市内を抜け、r16で五色台方面の海沿いへ。
前日もそうだったが、こちら側から見る瀬戸内海もなかなか。

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遠くに瀬戸大橋、とリドレーさん

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大崎の鼻展望台。アポロチョコみたいな島がかわいい

そのまま海沿いに走って高松市内へ。

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高松駅(さぬきうどん駅)前

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フェリー乗り場。そうか、フェリーで家から自走という手もあるのか

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屋島。何度見てもこの形はおかしい。
きっと有事には上のハッチが開いてロボットとかでてくるに違いない

・・と、バカなことを考えながらのサイクリングはこのくらいにして
ここからは練習モード。
R11をある程度クルマの流れに乗りながらひたすら東進してみる。
途中、道の駅で何度かストップしたものの、基本たんたんと走行。
ちょうど強めの西風が吹いてたおかげで結構いいペースで
走れたのだが、これ帰りは向かい風だよなあ。。大丈夫だろうか。

そうこうしてるうち、東かがわ市到着。
これ以上R11を進むと徳島まで行ってしまいそうだったので、
R318へ、そしてR377で県南部を西進してみる。
このR377、地図を見てある程度予想していたが、
まわりの自然がとても豊かで交通量も少なく、
そして道もキレイな超快走路。

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やっぱりロードバイクはこういうところを走るに限る

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道中には四国霊場も。八十八番ってことは、ここがラスト?

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途中一瞬だけ徳島県へ。交差点曲がったらまた香川に戻った。ホント一瞬

ただ予想してたとおり、西に向かい始めたとたんかなりの向かい風。。
気持ちいい道についつい踏み込んで走ってしまってたのだが、
途中そこそこ勾配のある峠もあって、徐々に脚が削られていく。
序盤のR11も少しオーバーペースだったかなあ。。

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R193に入り、塩江温泉郷。景色はキレイなんだけど、風が、、

R193から再びR377へ分岐。
なんとかだましまだし走ってたのだが、
高松空港の丘陵地を抜けたところ、距離にして120キロ経過した辺りだろうか、、

脚、終了〜〜。

見事に「本日の脚はすべて売り切れました。入荷は明日以降になっております」
状態に。。へにょ〜。
ホントはこのまま琴平辺りまで西進し、土器川自転車道で帰ってこようと
思ってたのだが、とてもそんな気にならず、r17〜r33の最短ルートで坂出へ。
それでも最後の坂出市内では完全に終わり切って、
ママチャリの高校生にも追い越される始末。。これは酷い。へにょ〜。
ヘロヘロになりながらなんとか無事にクルマのある拠点に到着。
結局距離151キロ、獲得標高1020mでした。


コースログ(クリックでルートラボへ)

しかしここまで脚を使いきったのは久しぶり。
ある意味すべて出し切った満足感もあったが、
ただ、向かい風が強かったにしても、150キロでコレは情け無さ過ぎる。
前半ちょっと調子に乗りすぎたか。

あと、朝は結構涼しかったので
アームカバー装着で日焼け止め塗らずに出発。
だが日中かなり気温が上がって
たまらずカバーずらして走ったせいで、、

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どうせならもっと赤白交互に焼いて、おめでたい感じにすればよかった

酷い日焼けに。痛い。。重ねてへにょ〜。
ともあれ、何からなにまで、反省点ばかり。。
相変わらずロングは苦手だ。。
冬の間はそこそこ走り込んだつもりだったのだが
最近ヒルクライムばっかりだったし、
また距離をこなす練習もやらないと。。
と感じさせられた、GWまっただ中のうどん県でした。

・・あ、うどん食ってねえ。。へにょ〜へにょ〜。

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2012年5月 4日 (金)

しまなみサイクリング

GW後半突入ですやほーい。
3日は所用&悪天候で自転車には乗れず、残念。
天気も回復した本日4日は
久々登場、自分のお古を貸してるオルベア乗りさんと、
しまなみ海道をサイクリングしてみることに。
しまなみ海道、距離的には岡山からそんなに離れてないのだが、
自分はこれが初走行。
ちょうどこの連休中は自転車の通行料が無料になるらしく、
混雑しそうだが、いい機会なので行ってみようかと。

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各橋の料金箱にはこんな表示が

ホントはルートやら見どころやら、しっかり予習して行きたかったのだが
時間的にできず、スタート地点も決めきれないままクルマで出発。
とりあえず毎年行なわれてるしまなみアイランドライドに倣って
向島の運動公園を拠点にしてみる。

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向島運動公園。すでにいい景色

イベントの際はここがメイン駐車場になるみたいだし、
大丈夫だとは思うのだが、以前の例があるので
クルマを停めていいか、念のため聞いてみることに。
すると、「無断駐車は困るが、事務所で一言声かけて所定事項を記入すればOK」とのこと。
もちろん料金は無料。対応していただいた係員の方もとても感じよく、
快適に利用できました。ありがとうございました。

というわけで、早速2台のロードバイクを組立て、
しまなみサイクリング、スタート。

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スタート地点とオルベアさんリドレーさん

まずは向島から因島大橋を渡り、因島へ。

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向島大橋。自転車道は車道の下を通る、ちょっと珍しい形式

各橋へのアクセスは当然上り坂になるのだが
ルートはよく考えて設計されていて、どの橋もほぼ2〜3%くらいの
緩い勾配。普段自転車に乗られてる方なら全く問題なくクリアできるだろう。

因島に下りてから本格的に島巡り走行。
この日は風はかなり強かったのだが天気はよく、瀬戸内海の風景が素晴らしい。

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砂浜と瀬戸内海。夏になったら泳げるのかな

因島は海沿いの他にちょっとだけ内陸部の坂道も走行。
といっても標高差は2,30mくらい。
島の街中を抜けるとほどなく生口橋。

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生口橋。島の自然にとけ込んでる人工物、というのがいい

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橋上から

生口島はいろいろと観光地や有名なお店が多く、
時間があればそれらをゆっくり見ながらもいいと思う。
島内も観光客ウェルカムな雰囲気があって走ってて気持ちいい。
そしてビックリだったのが、瀬戸田地区多々羅大橋のたもとに、

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「手作りのこのノボリを見てほしくてやってるのよー、うふふ」って
手前のオバちゃん言ってた

なんとサイクリストのために野良エイドステーション登場。
イベント時ならともかく、言ってみればただの休日、
オバちゃん達だって休みたいだろうに。

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エイドの内容はレモンや金柑など瀬戸田名産の柑橘類。
すっぱいはずのレモンがとても甘かったのが印象的だった

これには感動。ありがたくいただきました。ごちそうさまでした。

そして多々羅大橋。

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この橋からの眺めがかなりの絶景とか

ただ、橋上はかなりの強風と、歩行者の方も多くかなりの混雑だったので
止まって写真は撮れず。。
その代わり、渡りきったあとの展望台に行ってみる。おお!

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これはいい瀬戸内海

そのまま橋のたもとにある道の駅多々羅しまなみ公園へ。
もちろんしまなみ海道自体はこのあと今治まで続いてるのだが、
今回はのんびりサイクリング&オルベアさんの脚力も考えて
ここで折り返し。
そしてここを目的地にしたのは、ここで買える鯛かつバーガーを食べるため。絶品らしい。
今日はこれを食べに走ってきた、と言っても過言ではない!というイキオイで
さっそく食券買おうとしたら、、

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のー!

まさかの売り切れ。。へにょ〜。
確かにGWまっただ中、サイクリストだけでなく、一般客含めてすごい人出だし
予想が甘かったか、仕方ない。。
そして別のものを食べようとしても、

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並んで待つのは苦手だ、、

どこも長蛇の列で、ここでの食事、断念。。
ジャージのポケットに入ってた補給食を
「これは鯛かつ味のカロリーメイトだ」とか訳の分からない暗示をかけてがじりながら、
むなしく復路へ。。
ちなみに、もうひとつ楽しみにしてたはっさく大福で有名な店も

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のーー!

やっぱり売り切れ。。へにょ〜〜!GWどんだけ。。
唯一、生口島のジェラート屋さん「ドルチェ」はそんなに混んでなく、

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伯方の塩ミルク。濃厚なのにあっさりしてておいしかった

ジェラート系サイクリスト(なんだそれ)を自認する自分としては、
食べることができて満足。

と、なかなか予定取りにいかない面もあったが、
往路復路とも大きなトラブル無く、
拠点の向島運動公園に無事帰還。

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おつかれさまでした

アイランドライドでいう多々羅80のコースを辿ったことになるのだろうか、
結局距離85キロ、獲得標高520mでした。


詳細ログ(クリックでルートラボへ)

個人的にはもう少し走りたかった気もするけど、
同行のオルベア乗りさんは楽しんでくれたみたいなのでよかった。
ともあれしまなみ海道、初めて走って
人気の理由が分かった気がする。
コースが走りやすいとか景色がイイというのはもちろんなのだが、
それを含めた全体の雰囲気が、なんというか
「しまなみ海道」というひとつの世界を作り上げている感じがする。
他では味わえないこの感覚が、きっと人を惹き付けるんだろう。
かくいう自分もすっかりハマってしまった。
また近いうちに今度は後半部分、というか、縦走にチャレンジしてみたい。

ただ、今回この時期の人出の多さはちょっと異常と思えるくらいだった。。
通行料無料の影響もあったのだろうが、
サイクリスト、というか、一般の家族連れやグループの走行が
半端なく、ヘタなサイクリングイベントより混雑してるくらい。
橋の上は場所によって渋滞状態だったし、
蛇行や急停止も日常茶飯事で、
ロードバイクで走ってると、正直ヒヤッとする場面が何度もあった。。

もちろん、この時期この場所ではロードの方が異質な存在であることは
充分認識して、いつも以上の徐行、ハンドサイン、声かけで対処。
特に橋上とそこへのアクセス道は道幅が狭く、対面通行なので、
坂道のスピード差が大きく追い抜きたくなる気持ちも分かるが
くれぐれも最徐行で。
あくまでしまなみ海道は「景色を楽しみつつのサイクリング」を楽しむ場であって
「ロードバイクのスピードと爽快感」を得る場所ではない、ということだと思う。
今後行かれる方も十分お気をつけて楽しんでください。安全第一です。

ともあれ、しまなみ海道、一回走っただけで(しかも半分だけ)
偉そうに言うのもなんですが、超オススメです。
まだ行ったことない方はぜひぜひ。

おまけ。
多々羅大橋の生口島側たもとにこんな激坂発見。

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26%!数値的には今まで見たこと無い勾配

本コースではなく、橋と下の生活道を結ぶ簡易連絡道で
自転車走行は推奨されるべきではないと思うのだが、
自称クライマー、この数値を見て黙ってはいられない
と、安全を確認しつつ果敢に挑戦!
・・って、まあ距離はたいしたことないので
登りきるのはそんなに難しくはないのだが、
まわりの「なにこんなとこ走ってんのこいつ・・」
という怪訝な顔で、ある意味難易度アップ。。へにょ〜。

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2012年4月29日 (日)

ちくさ高原&ダルガ峰サイクリング

GWやほーい。
・・と言っても自分はカレンダーどおりの2+4連休なので
そんなに大げさな予定はなし。
ともあれ初日の本日は天気もすごく良さそうだし、
久しぶりに中国山地方面へ。
2週間後にあるちくさ高原ヒルクライムの試走をかねて
ついでにダルガ峰周辺などを山岳練&サイクリング。
去年も同じ時期に走ったのだが、
冬場は雪で閉ざされるこの地域なので、
春の到来とともに山岳サイクリングシーズンスタートの
恒例行事になりつつある。自分の中だけだが。

まずはクルマでちくさHCスタート地点へ。

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ここを拠点にスタート

ヒルクライムコースでちくさ高原スキー場へ。

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途中の集落がある辺り、再舗装されててとても走りやすくなってた。
レースではスピードアップ必至か

淡々と走り無事ゴール地点。

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ゴール地点そばの休憩所。クマ出るぞ〜

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県境通過

そのまま西粟倉に入り、裏側からダルガ峰へ。
去年はまだ雪が残っててシクロクロス状態だったので、
雪が多かった今年は大丈夫かと心配だったのだが
全く問題なく走ることができた。

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ダルガ峰山頂。
今まで登った中でも一番じゃないかという澄み切った景色

ダルガ峰って自分が登ったときはいつもどんより曇ってたり
雨だったりのイメージなのだが、今日はとてもいい天気で
遠くまで見渡せ、満足。
やはり山岳サイクリングの醍醐味は山頂での絶景ですな。

そのあとは大茅方面へ下って、今まで気付かなかった峠道っぽいところへ。
どうやらR373志戸坂トンネルの旧道らしい。
いかにも役目を終えた旧道という雰囲気でとても静かな趣ある峠道。

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聞こえる音はウグイスの鳴き声くらい

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宮本武蔵ゆかりの地らしい

もしかしてこの旧道走っていけば鳥取の智頭まで行けるんだろうか。
クルマも来ないし、最高のルートじゃね?とウキウキして走ってたのだが、

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さすがに中覗き込んだりできなかった。。不気味すぎる

旧トンネルは閉鎖されててこれ以上進めず。へにょ〜。
仕方ないので引き返して計画ルートどおり道の駅へ。
今度はダルガ峰ヒルクライムのコースで登坂スタート。

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ダルガ峰ヒルクライムスタート地点。
地面に貼られてるガムテープ、
もしかして去年のレース時のスタートラインか?

中盤の16%勾配もなんとかクリアして再び山頂。

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山頂で常に湧き出てる水。真夏でもすごく冷たい。
もちろん飲めるし、ヒルクライム後これで手と顔を洗うのが最高

裏側を下って再びちくさ高原へ。

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再び県境ー。戻ってきた

そのままちくさHCコースを下ってたのだが、
なんとなく途中に少し登れそうな脇道があったので
軽い気持ちで行ってみる。
すると思いのほかどんどん登り、、

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しかもこんな超林道。少し不安になる

ぱっと視界が開けたと思ったら見覚えある風景。
あ、ちくさ高原に戻ってきた。。
ヒルクライムコースより斜度の変化も大きく
なかなか走り応えあるコースだった。
レースでもこっちを走れば楽しいかも。ちょっと狭すぎるか。。

というわけで、予想外に寄り道したので
一旦クルマにある拠点に戻った時にはすでに獲得標高2160m。
距離はまだ73キロほどだったので脚は残ってたのだが、
好天の中絶景サイクリングを楽しめたし、
なんとなく今日は2000mくらい登れればいいかなーと考えてたので、
本日はこれにて走行終了。


コースログ(クリックでルートラボへ)

ホントは志引峠やベルピール公園も登る予定だったのだが、
翌日も走る予定だし、それで今月の走行目標は問題なくクリアできるので
脚を残す意味でもまあ無理しなくていいかと。
せっかくGWだし、このあとのんびり温泉や食事も楽しみたいしねー。

と、走行後も温泉などでしっかりちくさ高原を堪能して無事帰宅。
明日の風向きはどうかなー、と天気予報チェックしたら、

え?明日雨?

天気予報急変で朝までは考えもしなかった突然の雨予報。。
で、実際翌日は雨で実走できず、
まさかの今月の目標、走行距離1000キロ獲得標高10000mに届かず。。
せっかくちくさ方面まで行ったんだから、
ヘンに脚を温存しようなど思わずもっと走っておくべきだった。
・・まさに「今日出来ることを明日に伸ばすな」状態ですな。。へにょ〜。

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2012年4月22日 (日)

今後のレーススケジュール

今週は日曜日のみの休み。
そしてまたまた狙ったように悪天候。。
なんで最近は雨降ったあと台風みたいな強風が吹くんだろう。。
とても自転車で走れるコンディションではなく、へにょ~。
またローラー三昧かと考えたのだが、
伊吹山ヒルクライムが終わって一旦体調整える意味でも
本日は思い切って完全休養日に。
メディオフォンド雲海でお馴染みの大芦高原温泉にクルマで行ってリフレッシュ。

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大芦高原温泉 雲海(の周辺)
付近の自然もキレイで、
人も多すぎずのんびりできるいい温泉だった

まあ、「完全休養日」なんてドヤ顔で宣言できるほど
普段走ってるわけでもないですが、、。
ともあれ、この春は来月のちくさ高原ヒルクライムまでは
なんとか調子キープしたいし、翌日からまた練習再開です。

で、本日は時間もあったし、自分自身への確認の意味も含めて
今後出場予定のレーススケジュールを少しまとめてみることに。

5/13 ちくさ高原ヒルクライム
5/20 ツール・ド・大山
7/22 飯南ヒルクライム
7/29 スーパーメディオフォンド 津黒高原ステージ
8/26 全日本マウンテンサイクリングin乗鞍
9月中? 石鎚山ヒルクライム
9/30 ダルガ峰ヒルクライム
10/7 ヒルクライムチャレンジシリーズ 高梁吹屋ふるさと村大会
10/8 サイクル耐久レースin岡山国際サーキット
10/21 ヒルクライムin大山 or ちくさ高原ヒルクライム
11/11 メディオフォンド 奥吉備ステージ
11/18 ヒルクライムチャレンジシリーズ 養父ハチ高原大会
11/下 ツール・ド・ゆう

相変わらずヒルクラ三昧ですな。。
てか、今年も秋の連戦具合が半端ないのだが、これ身体持つのだろうか。。
去年の10月5連戦でもたいがいだったのだが。
まあ無理せず、狙っていくレースと調整レースを
メリハリつけて楽しんでいこう。

一番気合い入れるべきはやはり乗鞍か。
今年も運良く抽選に当たり出場できることに。
今年は分不相応承知で
チャンピオンクラスでエントリーしたので
順位はとても望むべくもないのだが、
出るからには自分の持てる力すべてを出し切って走りたい。
要するに、思い出づくり。。

というわけで、
まだエントリーしてない(というか受け付けてない)レースもあるし、
ある程度変更はあるかと思いますが、
もし同じイベントに出られる方がいらっしゃったらどうぞよろしくですー。

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2012年4月18日 (水)

平日夕練+α

実は最近、仕事時間が不規則で、
今は6時〜15時という早朝からの勤務。パン職人かよ。。
というわけで、ただでさえ朝弱い自分は毎日ぬぼー、なのだが、
その代わり何もなければ16時には帰宅できるので、
いつもより長い時間平日の夕練やローラーができるぞやほーい。

特に本日は気候も良かったし、明日から逆に天気崩れてしまう予報、
しかも土曜は仕事、といろいろと走る理由が重なって、
リドレーさんで普段より多めの平日練へ。ガッツリ走るぜ。
と、鉄砲山に登ったあと、宗堂〜万富〜吉井川沿いなどを
日暮れまで走って距離52キロ、獲得標高670m。

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鉄砲山山頂からの眺め。だいぶ緑が濃くなってきた

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瀬戸の宗堂桜。ちょうど満開で超キレイ

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宗堂桜、ここでしかみれないレア桜。面白い咲き方だなあ

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説明書き

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桃の花も満開でした。この辺りは白桃の栽培で有名

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お気に入りの20%悪路激坂でフランドル気分

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激坂終点。調整池?らしいです

先週先々週ともにイベント、レースで
今年は桜を見つつのサイクリングができなかったのが
少し残念に思ってたのだが、
今日ちょうど満開の宗堂桜を見れたので満足。
その後もキレイな桃の花や吉井川の河川敷の自然を
感じつつののんびり気持ちいい走行に。
気温もちょうどよく、日が落ちるのがもったいないと思えるほどで
いつまでも走っていたい気分だった。

って、それはいいのだが、「のんびり気持ちいいサイクリング」て、
ガッツリ練習するんじゃなかったのか、おれ。
全然負荷かけてないし。。へにょ〜。

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2012年4月16日 (月)

伊吹山ヒルクライム2012 参戦記_当日編

ーー前日編のあらすじーー
米原を堪能。
ーーー

朝6時起床。
チームメイトで岡山から当日参加のマッキーさん
もう会場に着いたとのツイッター情報。
駐車場もそこそこ埋まってきてるということなので、早めに出発。
7時半くらいに会場に到着。
ちなみにマッキーさんと自分が揃うと
ビックリするくらい悪天候の確率が高い
雨男コンビなのだが、今回はスカッと晴れ渡り、一安心。
やはり数千人規模だと自分ら以上に強力な晴男さんがいるんだろう。

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昨日は雲に隠れてた伊吹山も今日はくっきり。絶好のヒルクラ日和に

早く到着したおかげで無事会場近くに駐車はできたものの、
出走集合は12:20とか。。それまでどうしよう。。
今まで経験したことないタイムテーブルなので、軽く戸惑う。
とりあえずマッキーさんと合流して付近を散策。

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出展ブースもそこそこのにぎわい。
なんかマニアックなメーカーばかりだったが・・

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いろんな意味で注目度抜群だったサイスポ主催の最軽量選手権。
午前8時の段階ですでに5.5キロ。。
結局優勝は4キロ台だったとか。すげ

同じくチームメイトで、
先月の岡国耐久でもお世話になったむらさめさんとも合流。
ご実家が米原だそうで、自走での参加。しかもホイールはWH-R500!?
どこまでもタフな人である。

なんだかんだ言ってみなさんとワイワイ楽しく話してるうちに
いい時間に。3本ローラーでアップをした後、
12時すぎに集合場所へ。って、うわー。

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人人人。。自転車のイベントじゃなかったら一目散に逃げてる

この人の多さで改めてメジャーレースに来たことを実感。
てか、運営サイドもこの大人数に対応できてない感じ。。
アナウンスはゲート近くでしか聴こえないし、
交通整理等のスタッフもこの参加者にわりには少ないと感じた。
実際、アップ時に周辺道路で事故も起きてしまったようだし、
参加人数増やしたのはいいものの、完全にキャパオーバーになってる印象。
この辺りは要改善か。
もちろん主催者任せではなく、参加者のモラルも問われるところだろう。

ともかく、時間になったのでスタート地点へ移動開始。
ここでも参加人数に対しての移動方法や手段の認識がちょっと甘いか、
パレード走行とは名ばかりで、ほとんど徒歩状態で数キロ移動することに。
すっかり身体は冷えるし、歩道の悪路でパンクする選手もいるし、
なにより危険だった。
右側の歩道を走行する列が伸びて一部完全に車道反対側を逆走する状態に。。

20120415_8
なんとか無事スタート地点へ

ここも長蛇の列で、前の方の様子がさっぱりわからず。。
どうやらもうスタートは始まってるみたいだが。。
とか思ってると、料金所付近で、スタッフさんから
「はーい、片足のクリートはここで嵌めてて〜」
少し進むと、
「はーい、この線と線の間になるべくつめて入って〜」
で、
「はーい、ここまでの人、スタートー」

って、おいー!

サイクリング大会ならともかく、
レースでこんなひどいスタートは初めてだわ。
まあ確かに少し先にある計測ラインを超えてからの計時スタートなので
いいっちゃいいんだが、にしても。。
せめて呼吸整えて集中する時間くらい欲しかった。
周りからも口々に
「えっ」「えっ」
「これもうスタート?」「ひどっ」
と戸惑いの声が。
自分も「うわっひでえ・・」
と思わずつぶやいてスタート。

ともかく運営具合はおいといて、
スタートしたからには気持ちを切り替えてレースに集中。
ほぼ最後尾からのスタートになってしまったので、
まずは少しでも前に上がってペースの近い人につくことを心がける。
しかしスタート時間の間隔が少ないせいもあって、
すぐ前方に長蛇の集団が。。
なんとか合間を縫ってかわして行くも、なかなかペースが掴めない。

しばらくして、ようやく自分の走りに持って来れそうだったのだが、
初めて走る伊吹山ドライブウェイ、
思ったより勾配の起伏が激しく、ガーミンにコースプロフィールは
入れたものの、なかなか追い込みどころ押さえどころが掴めない。
もうあまり深いことを考えるのはやめてとりあえず心拍185付近を目安に
ひたすら追い込んで走ることにする。

が、5キロすぎてだんだんバテてきました。。へにょ〜。

心拍はまだ大丈夫なのだが、明らかに踏めなくなってきた。
うーん、オーバーペースだったか。。
こうなったからには、緩斜面では踏むのではなく
ギヤはそのままで110~120rpmキープのケイデンス走法に切り替える。
このあたりは冬の3本ローラーの成果が如実に表れてる。
去年までの自分ならとうてい無理な走法。

残り1キロちょっとでほぼ平坦な区間に。
ここで幸いにも後ろから速い選手が2人追い抜いていき、
後ろにつかせてもらう。ふとメーター見ると35km/h・・
ホントに速い人はヒルクライムでもこんなスピード出すんだな。。

そのまま最後のダブルヘアピンからのラスト500m。
予想以上に勾配がキツく、スプリントかけようと思ってたのだが
結局ヘロヘロダンシングなへんにょりスパートに。。
まあいつものことだが。。
一応最後までもがき切って、無事ゴール。
ゴール後しばらく動けなくなるくらいには出しきった。
そういう意味では、満足。
ただ、メーターで確認したタイムを見ると、うーん、といったところか。

20120415_9
ゴール地点の風景。なかなかの絶景。
フルコースはもっと綺麗だっただろうな

20120415_10
そうこうしてるうちにも続々と後続選手が。
走ってる最中もだが、人の連なり具合は乗鞍以上に感じた

20120415_11
そして気がつけばゴール地点も大混雑に・・

スタート地点の混乱からして、ゴール後も大変なことになるだろうと、
余韻を楽しみたいところだったが、早めに列に並んでさくっと下山。
しばらくしてリザルト発表。結局、

37分32秒で
クラス109位/882人中
総合301位/2812人中

でした。
(総合順位は公式ではなく手計算。DNF含みDNS含まず、チームTTは除外)


コースログ(クリックでルートラボへ)

うーん、順位の割合的には去年の乗鞍と同等くらいなので、
悪くないといえばそうなのだが、
冬のトレーニングからの調子具合から見て、
密かに前1割以内の順位を狙ってたので、
いまいち煮え切らない結果に。。へにょ〜。
でも全力で追い込んで走っての結果だし、これが今の実力なんだろう。
ちょうど大会前日に今年の乗鞍当選の吉報もあったし、
これをバネにまた夏に向けて気合い入れなおそう。

というわけで、初参加の伊吹山ヒルクライム、
レース自体は楽しめたが、
唯一、運営はちょっと疑問点が多かったかも。
前述のこともそうだし、そもそも表彰台などの
メインステージが駐車場から完全に奥まったところにあって、
スタート時間のこともあり、開会式、表彰式など一度も
足を運ぶことなく終えてしまった。
会場のアナウンスもほとんど聞かなかったし、
なんか大会というより、
大勢で集まってタイムだけ計測しましたー、という感じ。。
前回までの冠スポンサーが無くなって、
いろいろと厳しいのかもしれないな。。

ともあれ、コース自体は走り応えがあったし、
現地でチームメイトさんや知り合いの方、
また近くにいたいろんな方ともお話しできてとても楽しかった。
ツイッターでたくさんの応援をいただけたのも感激。
やっぱりメジャーレースは遠征する非日常感もあいまって面白いですな。
お世話になったみなさん、本当ありがとうございました。
夢のように楽くて充実した2日間でした。

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伊吹山ヒルクライム2012 参戦記_前日編

速報編でもお伝えしたとおり、4/15、岐阜県関ヶ原町で開催された
伊吹山ヒルクライム2012in伊吹山ドライブウェイに参加してきました。
岡山からは一番近いメジャーヒルクライムレースだし、
乗鞍と並んで以前から出てみたかったレースのひとつ。
今年は定員を大幅に増やしたらしく、抽選でのエントリーも無事当選、
念願の出場となった次第。

タイムスケジュール的には午後からの出走で、日帰りも可能そうだったのだが、
運良く前日も休みになったので、せっかくだし宿も予約して前日入りすることに。
というわけで、14日土曜からクルマで関ヶ原へ向けて出発。
そう、天下分け目の合戦にいざ出陣である(中二的表現)。

20120414_2
関ヶ原PAにて。雲に隠れてるが、奥に見えてるのが伊吹山。高い

午前中は雨が降ってたのだが、昼過ぎには止んで
関ヶ原に着く頃にはきれいな青空に。
無事メイン会場の関ヶ原町役場に到着。

20120414_1
きれいな役場だなあ

20120414_3
受付会場

前日受付する人はほとんどいないみたいで、
楽々受付終了。

20120417_1
参加賞。アームカバー(伊吹山ヒルクライムのロゴ入り)とグリコワンセコンド。
大会の規模の割には控えめ?某パナ○ニックがスポンサー下りたからか

明日は混み合いそうだし、今のうちに会場の下見もしておく。

20120414_4
駐車場。思った以上に広大。これなら混乱無く停められるか

20120414_5
スタート地点の伊吹山ドライブウェイにも行ってみた

20120414_6
ドライブウェイ入り口。桜がキレイ

ちなみに第2駐車場のメナードランドとかいう場所は
会場からは数キロ離れてて、完全に孤立状態。。
こっちに回されるといろんな面でかなり大変そうだ。
明日は出走遅いといっても
なるべく早起きして会場そばの駐車場に停めなくては。。

・・ということが分かっただけでも収穫か。
ホントは自転車で付近を散策とかしたかったのだが、
そこまで時間無さげだったので、一旦会場はあとにして宿のある米原へ。

20120414_7
米原駅前到着。駅前、、

・・いや、うちの周りもたいがいなのでエラそうなことは言えないのだが、
米原、新幹線停まる街だからと油断してた。。

なにもねえ・・。

まあ基本的には寝るだけだし、静かでかえっていいか。
日没まで少しありそうだったので、宿へチェックイン後リドレーさん降ろして
軽く脚慣らし走へ。
せっかくここまできたので、琵琶湖沿いを走ってみたかったのだ。

20120414_8
琵琶湖なう

米原駅前からほんの数キロ走るだけで湖畔へ到着。
適当に湖沿いを流してみる。
もう夕方なのだがビワイチ中っぽいサイクリストさんにもたくさんすれ違う。
みなさん日没後も走るんだろうか。すごいな。
自分は明日へ向けて脚を疲労させたくはないのと、
チェーンやスプロケを交換したリドレーさんのチェックが目的なので
ホントのんびりと走行。
いつかあらためてビワイチしてみたい。

20120414_9
夕暮れ時になり、いい感じの景色に

20120414_10
夕暮れ琵琶湖とリドレーさん。
おそらく今年のベストショット候補に入るであろう写真に

と、いい写真も撮れたので満足。
てか結構風が強くて寒かったので、
20キロほどしか走ってないが、そろそろ撤退。
そういえばヒルクライムレース仕様でパンク修理セットも持ってないし、、
と引き返そうと自転車の向き替えたら、
今度は正面に伊吹山が。

20120414_11
奥に見えるのが伊吹山。明日はあれに登るのだ

湖に山に、このあたりもサイクリングに最適なところだなあ、
といい景色にすっかりウカれ気分で走ってたら、

迷子になりました。へにょ〜。

伊吹山に見とれて適当に農道とか走ってるからだ。。
iPhoneと新幹線の高架を目印に、なんとか日没前に無事帰還。

長浜で晩ご飯を食べ、米原駅前のやたら昭和臭のするビジネスホテルに戻り、
明日に備えておやすみなさい。

20120414_12
これが手書きラミネートとか、初めて見た。
ヘン具合が一周して、なんか逆に楽しい宿だった

当日編へ続く。

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2012年4月15日 (日)

伊吹山ヒルクライム2012 参戦記_速報編

本日、自分のこの春最大のレースイベント、
伊吹山ヒルクライムに参加してきました!

20120415_1
参加約3500人!富士HCや乗鞍に次ぐ規模のイベントに胸熱

雨男ともじんとしては珍しくスカッと晴れた好天の中、
初挑戦の伊吹山、超激坂はないとはいえ思った以上に勾配の変化が激しい
難コースに悶絶しつつ、
37分32秒でクラス108位/876人中
でした。
目一杯実力を出しきった達成感はあるものの
成績は今ひとつ煮え切れない結果に。へにょ〜。
でもこれが今の実力です。また一から仕切り直しです。

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ゴール地点は絶景が広がってました。リドレーさんも満足そう

ともあれ、レース自体は前日入りの行程含め、とても楽しい2日間で満足。
ツイッター等でたくさんの応援もいただき、
感無量です。ありがとうございました。

また詳細は近日ここにまとめたいと思います。
参加者&スタッフのみなさん、おつかれさまでした!
また来年もお会いしましょう!

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2012年4月 8日 (日)

2012 メディオフォンド雲海ステージ 参戦記

本日、今シーズン2つめのイベント、
毎年恒例のメディオフォンド雲海ステージに参加してきました。
このイベントが来るといよいよ本格的なシーズン到来だなあ、と実感。

今回は他イベントの関係で例年とコースが逆回りになったため、
タイムの比較はあまり意味をなさないので気にせず、
来週いよいよ開催される伊吹山ヒルクライムに向けての
最終調整の位置づけで高負荷で走りきること、
具体的には2年連続で脚がつってる最後の15%勾配で
今年こそつらずにゴールするぜ!
・・という意識高そうで全然そんなことはない目標を掲げての参加。へにょ〜。

6時半家を出発、8時前に到着。
会場はちょっと寒かったが、
まるでここ数週間天気に恵まれなかった週末のお詫びかのような
雲ひとつない快晴!絶好のメディオフォンド日和に。

20120408_1
やはり自転車は晴天の下走るに限る

さくっと受付して、準備。

20120408_7
ちなみに参加賞は安定のCCD3袋

しかし今回、メディフォンドとは思えない(失礼)すごい数の参加者。
リスト見ると300人以上とか。去年の200人超でもビックリだったのに、
ホント中国地方を代表するイベントといっても過言ではないくらいに
成長しましたな。数年前から参加してきた身にとっては
もちろんうれしい限りだが、
運営側はかなりいっぱいいっぱいになってる印象だった。
アットホームさも売りなイベントだけに、
むやみにスタッフの数を増やしてどうこうよりは、
我々参加者が今まで以上に運営に協力して
ルール、モラルを守る姿勢が必要かとは思う。

など考えつつ、チーム酒一筋キャプテンTOSHIさん、ツイ友PSFさん、いけnetさん
ほかお知り合いの方とご挨拶、談笑。
ちなみに今回は単独での参加と思っていたので、
何を思ったか自分はチーム名を酒一筋ではなく、「ケミカルウォッシャーズ」で登録。。
なので、ジャージも、、

20120408_2
でた、ある意味痛ジャージ(撮影PSFさん)

久しぶりのケミカルウォッシュジャージでの参戦。。
去年の飯南ヒルクライム以来か。
周りの方の、どう突っ込んでいいのかわからず半笑いな反応が
ちょっとつらい。。どうもすみません、へにょ〜。

と言ってるうちに、時間になったのでスタート。

20120408_3
スタート前風景。やっぱりすごい参加人数

自分は3組目で出発。
序盤の下りを慎重に下ってたらすでに先頭集団は200mほど
先に行ってしまったのだが、
追いつけなさそうでもなかったので他のペースの合う方といっしょに
先頭交代しながら追走。
岡山国際サーキット過ぎた辺りで、おそらくこの組のほぼ先頭と思われる
レディオシャックニッサンのジャージ着た方と、赤いジャージフレームの方に
追いついたのでそのまま3人で走行。
自分は追いつくのにかなり脚を使ってしまったせいもあって(という言い訳で、、)
しばらく最後尾で引っ張ってもらう。
てか、平坦下りはドンガメな自分なので正直ついていくだけで精一杯。。
お返しにと比較的得意の登り区間では先頭に出て牽いたつもりなのだが
どうだっただろう。迷惑でなかったのならいいのだが。。

そうこうしてるうちにチェックポイントの和気交通公園到着。

20120408_4
チェックポイント。今回補給がかなり充実しててありがたかった

チェックポイント後もまたさっきのお二人と走行。
基本片鉄ロマン街道での走行で、
起伏がなく自分は前に出たくても出れない状況。。
さすがにずっと黙ってツキイチは申し訳ないので
信号待ちの時にお二人に話しかけてご挨拶させていただく。
するとお二人ともとても気さくな方で一安心。
「電動アルテっすか?走ってるとモーター音がすごく印象的ですね〜」とか言われて、恐縮。
そしてこのお二人、走行マナーが素晴らしくて、
完璧な声かけ、手信号で、他イベントで混雑してた片鉄ロマン街道でも
とても安心・安全に走ることができた。
大感謝です、ありがとうございました。

片鉄をそれてr90、いよいよ最後の登り区間へ。
ずっと平坦で牽いていただいたので、
ここでお返しに牽き返そうと前に出て踏んだのだが、
ペースが合わず、気がついたらひとりになってしまってた。。
赤ジャージの方、離脱際に「この後もがんばってくださいー」って、、
いやいや申し訳ないので、一緒に行こうかとも思ったのだが、
ここからの登りは来週伊吹山のシミュレーションで
とにかく高負荷全開で行きたかったので、
ホント申し訳なかったのだが、ここからは自分のペースで単独走へ。
ごめんなさい〜。

最後の登り区間、それまで牽いてもらってたおかげもあってか
脚がとても快調で、しっかりペダリングに集中できてる感じ。
去年の乗鞍のときに近い。
この状態に入ると、走ってて苦しいのだが楽しい。
去年一昨年と脚がつった15%区間も無事クリア。
うひょー、今年のおれすごい、マジクライマー!
とか、ウカレてゴリゴリ登坂。
・・してたら、結局残り1キロの緩斜面で

両ふくらはぎともつりました。。へにょ〜。

なんだよ、なにがマジクライマーだ、、結局今年も脚つってんじゃん、、
しかしなんでここだけいつもつるんだろうなあ。。
他では自分あまりそんなことないのだが。。
コース特性がちょうどつりやすいようにハマってるのだろうか。
いや、単にまだまだ弱いんだろうな。。へにょ〜。

と、最後は例年通りの生まれたての子鹿状態で、なんとかゴール。
記録は公式で2時間00分03秒、メーター読みで1時間56分くらいでした。

20120408_5
ゴール後至福の豚汁ターイム!
回を重ねることに美味しくなってる気がするぞ


走行ログ(クリックでルートラボへ)

結局最後は脚つってしまい、
走行前掲げた低い目標すらクリアできなかったのだが、
それまではとてもいい状態で走れたし、
いろいろ新しい機材も試していい感触を得たので、
伊吹山への調整という面ではかなり満足。
というか、天気とまわりの参加者のおかげもあって
走っててとても楽しかった。コレが一番重要。

というわけで、参加されたみなさん、
少人数ながら相変わらずアットホーム&素晴らしい運営の主催者とスタッフのみなさん、
おつかれさまでした。楽しく走れました、ありがとうございました。

そしていよいよ来週は伊吹山ヒルクライム。気合い入れていくぞ!

20120408pict

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